私の住んでるまち加西をネットが変えてくれそうな、そんな予感がします。
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与勇輝展

神戸新聞の一面に、毎日一作品ずつ載っている「与勇輝展」を見に明石市立文化博物館へでかけてきました。

与勇輝さんといえば、私の中では「ニングル」がでてきます。北海道に住む妖精チュチュの物語です。自然に溶け込んだ人形チュチュを主人公に、絵本のようなフォトストーリーで紡いであります。7年くらい前に友達に借りて読んだことがありました。

今回の作品展ではニングル以外にも、たくさんの人形たちに出会えました。

見てると、なんだか懐かしい気持ちになれる作品が多くあります。夕焼けや、縁日、お月さま。そんな背景に溶け込む作品ばかりです。

しぐさや指先の一本一本まで、すごく精巧にかつ自然な動きがつけられて作られています。ほんと今にも動き出しそうです。

ただ、どの人形たちも目が寂しそうです。つらいことをたくさん背負っているけど、表には出さないように・・・そんな表情です。だから余計に感情が入ってしまうのかなと思います。

人形たちを見てて、どこかで見た顔と雰囲気だなって感じたんですが、秘めた健気さと、表情の豊かさは宮崎アニメに何か共通する部分があるような気がします。

ほんと、見に行って良かったって思いました。

(明石市立文化博物館はココです。休みの日は駐車場がいっぱいで、停めるまでに少し時間がかかりました)
saisai

こんなに気持ちが引き込まれたのは、以前に見たことがある、藤城清治さんの影絵の時以来かな。

藤城清治さんの影絵は、光と影の鮮やかなコントラストがすごく綺麗なんですが、でもすこし寂しい感じのする作品が多いような気がします。

藤城清治さんの影絵

お二人の作品に共通することは、webの画面だとその良さの一部分しか伝わらないこと。本物はほんとに違いました。

そういえば、与勇輝さんのミュージアムが河口湖にあるらしいです。また、近くに行くことがあったら寄ってみたいなって思います。

河口湖ミューズ館~与勇輝館~
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