私の住んでるまち加西をネットが変えてくれそうな、そんな予感がします。
さいさい通り
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 kay

 アスティア加西でやってるアートゆうえんちのメインイベント、GRAPH北川さんの講演会に行ってきました!会場はすごい人で、すこし遅れて行くと座れないどころか、入り口から人だらけで入れない><。何とか潜り込んで通路に座って聞いてきました。

 新聞なんかで写真は何度か見たことがあったんですが、声を聞くのは初めて。話を聞いてると何か想像以上にふつうの人でオーラみたいなものが全然なかったのが逆に印象的でした。

 こんな公演を聞けるチャンス滅多にないと思ったので、メモをいっぱいとりました。おもしろいと思ったのは、富久錦のデザインの変遷。

 私の場合、北川さんと言えば富久錦のデザインした人。そんなイメージ。最初の頃はお酒のデザインが統一されて、「ふ」のロゴがすごくかっこいいと感じたものです。富久錦のFuなんて、味も驚いたんですが、デザインも「これ日本酒?」と思ってしまいました。

 で、最近は会社のブランド化は出来上がってきて、お酒の銘柄も知れ渡ってきたから、次は中身が極力見えるシンプルなデザインにしたとのこと。

前のデザイン(にっぽんの酒郷さんのサイト)
新デザイン(富久錦さんのサイト)

 これはまたシンプルに・・・なりましたね。最初思ったのは「このあいてるところにラベルが付くのね」だったんですが、これで完成とのこと。安全安心な食が世の中の流れだそうで、デザインをしないことで、安心感を際立たせる。ブランドがよほど定着してて、物に相当の自身が無い限りできない戦略です。

 新デザインに対する私の正直な感想は、初心者は手が出せないかな、と。見た目は、初めて見るヒト、モノを判断する最重要事項です。前のデザインと、新しいデザインのお酒が並んでたら、まだ今の私だと前のデザインのお酒を買うかな~と思います。

 ただ、世の中、酒の銘柄だけがブランド化していっていることが多いのも事実だと思います。どこの会社が作ってるかなんて、普段気にかけることは少ないです。富久錦っていう会社そのものを酒の銘柄に、特化したブランドにしていこうというスタンスはすごいと思います。

 ほかに面白いとおもったのは、サプリのデザイン。
サプリaqシリーズ(Arkray)
これ、横から見るのより、箱を上から見るほうが好きでした。

 デザインをされる方に限らず、クリエイターの方がみなさんおっしゃるのが、ものを作り出すときは「何も考えないときに思いつく」そうです。北川さんも言われてました。

 今回の公演は、考え方をいろいろ勉強させていただきました。それにしても、やっぱりカッコいいデザインできる人って、尊敬します。

(場所)アスティアかさい 3F (2/4 sat 13:30-15:00)
saisai
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